君のいた永遠
を観ました。
みなさま、こんにちは☆
今日でGWも終わり。最終日は生憎の雨模様だったこともあり、家でDVD鑑賞なんぞしていました。本日観たのは、これです。
← 君のいた永遠(とき)
以前、寝る前に何気なくテレビをつけた時に、たまたまやっていてをボーっとみたことがあったんですが、それがちょうど金城武演じるホークァンと、ジジ・リョン演じるシューヤウがデートしているシーンでした。その雰囲気のよさに、しばし画面に釘付けになったんですよね☆
翌日が仕事だったため、しぶしぶ途中でテレビを消して寝たわけですが、それからもずっと気になってて、DVDを購入したのでした。でも、ずっとみる時間がなくて、ずっと放置しっぱなしだったという(苦笑)
やっぱり金城武さんは、かっこいいなぁ☆ヒロインのジジ・リョンも可愛いし(じゃっかん、役柄の女の子は自信過剰な感じはありましたが。笑) 若い頃の出会いから、別れまでが私は一番見てて好きです。なんかいいんですよ~☆2○才の私がいうのもおかしいけど、こんなデートいいなぁ☆ちなみに↓は一番好きなシーン☆
←ホークァンの上着にくるまるシューヤウ☆
(ってアラ、、なんか私の影が後ろに映ってる。。す、すいませんね。。。爆)
少しネタバレになってしまうので、これから観ようと思っている方はこっから先は、スルーしていただきたいのですが、必ず誰しも一度は経験のある、懐かしい雰囲気をこの映画からは感じることができると思います。20代以上の方は特にでしょうが、誰しも一度はこういう忘れられない恋ってしてると思うんですよ。純粋で、まっすぐでひたむき。
結局は、結ばれなかった二人ですが、二人の思いは永遠なんですよね。。
こういう感想書くのはすごく苦手なので、なんかわけのわからない内容ですみません!でも、すごくいい映画で、私はすごく好きでした☆^^
←★おまけ★ 屋上(?)でギターをひくホークァン。このシーンも好きなんです☆
(あらすじ)
1977年、女子高校生のシューヤウ(ジジ・リョン)は受験生のホークァン(金城武)とつきあうようになるが、そんな彼女を親友のチャンリー(カレン・モク)は複雑な想いで見つめていた。やがてシューヤウの恋は終わりを迎えるが、7年後、シューヤウとホークァンは日本で再会して恋の想いが再燃。しかし、ホークァンはすでにチャンリーと結婚していた……。
女優としても活躍するシルヴィア・チャン監督が、およそ20年にもおよぶ男女の三角関係を切なくもドラマティックに描出していくラブ・ストーリーの佳作。
(Amazon.comの商品説明より)
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