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ロシアの赤い切り裂き魔

みなさま、こんにちは☆

 

さて、先日ブログに書いたとおり、友達に欲しかった本をYahooオークションで落札して貰ったわし。お次は、2冊目のご紹介。

 

070702_220601

 

 

←週刊マーダーケースブック「アンドレイ・チカチロ」

 

 

みなさまは、この名前を聞いたことがありますか?アンドレイ・ロマノヴィッチ・チカチーロ。「聞いたことがある」という人は、殺人事件関連にかなり詳しい方でしょう。

 

 

 

私が初めてチカチーロの存在を知ったのは、地元の図書館で平山夢明さんの「異常快楽殺人」を読んでから。

 

 

この本にはチカチーロのほかに、エド・ゲイン、アルバート・フィッシュ、ジョン・ウェイン・ゲイシーなど、こちら方面に詳しい方なら必ずと言っていいほど知っている、希代の異常殺人者たちと共に、かなり詳しく書かれています。最初に読んだ時の衝撃は、忘れられないです。「本当にこんな人たちがおったのか?!」とかなりショックを受けました。実際、夢にまで見てうなされましたしね。

 

それが今じゃ、本棚はそっち系列の本ばっか。。。どこでどう間違ったんだろうか(爆)

 

まぁそれはさておき、チカチーロは海外の殺人者の中で、私が最も興味?を持っている殺人者です。日本での事件が「津山三十人殺し」なら、外国の事件で一番本を読み漁ったのは、このチカチーロの起こした事件だと思います。  

 

ではチカチーロについて、少し説明を。かなり凄惨な事件なので、そっち系がだめな方はスルーなさってくださいまし。

 

 

 

彼は1936年(1941年という説もある)に、ウクライナの片田舎ロストフ(ヤボロチノエという説もあり)で生まれています。家はかなり貧しかったのですが、成績はかなり優秀でした。

しかし幼い頃からかなりの近視と性的不能で、それが彼の人生を大きく狂わせていくことになります。また、彼は幼い頃から母アンナに「チカチーロの兄(いとこという説もある)は、飢えた農民にさらわれて食べられてしまった」と聞かされ続けていました。(この母親の話が本当かどうかは、未だにはっきり分かっていないそうですが。)後年チカチーロはこの話が頭に残っていて、病的状態に追い込まれたのだと主張していました。 

 

彼は成長して教師になりましたが、そこで生徒の体に触ったり、問題のある行動がかなり目立っていたそうです。そして1978年、ついに彼は殺人に手を染めてしまいます。

 

 

この年の12月。友達の家から帰宅途中の、わずか9歳の少女を自分の所有する小屋に連れ込み殺害。これを皮切りに、なんと彼は1990年に逮捕されるまで、52人の少年少女を惨殺。その殺害方法は凄惨を極め、どの死体もかなり損傷が激しかったといいます。また、未だに身元不明の死体もあるそうです。

ちなみに裁判中に、彼の犯行が読み上げられた時、そのあまりに惨い内容に、遺族が気を失ってしまった事もあったといいます。 

 

 

某サイトや本で、実際に犠牲者の写真を見ましたが、ひどいもんです。というのも、彼はインポテンツだったそうですが、血を見たり、ナイフで刺す事で性的に興奮していたからです。そして、彼はよく被害者の体の一部、子宮(彼は女の梨と呼んでいたそうです。。怖い。。)や陰茎などを切り取り、食べることを好んでいたようです。いわゆるカニバリズムの傾向があったのですね。本人は「食べては無い!」と言い張っていたようですが。。。 

 

 

Photo  

 

←法廷のチカチーロ。遺族から報復を受ける恐れがあったため、周りに鉄格子が組まれています。 

 

 

 

 

1992年、銃殺刑にて死亡。   

 

 

日本で彼だけを取り上げて書かれている本は、確か4冊出ているはずです。(ヨーロッパでは数冊出ていると、何かで見ましたが。。)

とりあえず、全て所有してはいるんですが、私が読んだ限り、この中では「子供たちは森に消えた」がおそらく一番詳しく書かれていると思います。捜査にあたった刑事さんの生い立ちとか、正直どうでもいい話も多かったですけどね。でも「撫で肩の男」ほどではないかと。この本は、とにかく刑事さんの身の上?の部分が多く、辟易しました(苦笑)

 

あと、↓のオムニバス形式の本の方でも紹介した「続・連続殺人者」は、写真などもそこそこ多く、ほどよいページ数な上に、かなり詳細に書かれてあると感じました。 

 

 

持ってる本の一部を紹介。興味のある方は、一度読んでみられては?

 

●「子供たちは森に消えた」

●「週刊マーダーケースブックNo.5 アンドレイ・チカチロ」

●「52人を殺した男」

●「撫で肩の男 ロシアの殺人鬼を追って」 

●「ロシアの死神」

 

(オムニバス形式のもの) 

●続・連続殺人者 タイム・ライフ編 同朋舎出版 ←この本はかなりオススメです。

●「犯罪ショック 戦慄の事件ドキュメント」  松平龍一 左近裕

●「殺人王」  目黒殺人鬼博物館編

●「猟奇快楽殺人」  作務和一

●「超異常殺人の真実」  犯罪心理追跡班 

 

※このほかにも数冊所蔵。彼について書かれている本は、ページ数が少ない物も入れると、おそらく膨大な数になるので、特に詳しく書かれていると感じた一部をご紹介。 

 

あと、ネットでも「チカチーロ」でものすごいヒットしますし、かなり詳しく写真等と一緒に説明しているサイトも結構あります。 

 

 

ちなみにYou tubeも、チカチーロの動画(裁判の様子や海外の報道番組など)が意外に多いです。カタカナ表記ではヒットしてくれないんですが、「chikatilo」で検索かけると出てきます。 

 

その中で最近アップされた(おそらくロシアの番組だと思われる)動画がかなり充実した内容になっていました。 

チカチーロの裁判の様子や、実際にチカチーロが犯行を行った場所、警察関係者の話(もちろんロシア語は分からないけど、チカチーロに関する書籍に載っていた刑事さん等も出ています)、被害者(生前の写真・ただいくつか遺体の写真もあるので、一部かなり残酷な部分もあります)など。 

 

 

 

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>8812 カキコありがと^^ 悟空ひどすぎやろー(笑)あとね、北斗の拳は8812の言いよるのはアメリカで作られとるやつと思うんよ、あたしも知っとうやつ。それとは別にあたしが見たのは韓国版の方なんよ!やけん、ケンシロウもユリアも韓国人で韓国語のやつよ(爆)写真撮れんかったのが悔やまれるよ~!見せてあげたかったわ(苦笑) 本当に漫画を実写にして、良かったためしってないよね。分かってるはずなのに、懲りないねぇ(爆)その昔、ストⅡの実写も映画あったけど、ひどかったもんなぁ(苦笑)

>まむ  カキコありがと^^ 心理テスト。。やっぱちょっと当たってない?(笑)また楽しそうなやつ聞いたら載せるよ~♪楽しんでもらえてなにより^^

 

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殺人者・事件関連」カテゴリの記事

コメント

こんにちわ

今チカチロ裁判の事を調べていてここにたどり着きました。

とても考えさせられる事件ですね。

またBLOGの更新お願いします。

ではまたおじゃましますね。

>RENさん

コメント有難うございます☆

いやー、こんなブログにまで目を通してくださって嬉しいです♪

チカチーロの裁判の様子は、You Tubeでも動画が見れますよ。アメリカかどこかの番組で特集があったようで、その時に裁判の様子も映っていました。

もし知っていたらごめんなさい!一応参考までに^^

気が向いたら、また遊びにいらしてくださいね。

「子供たちは森に消えた」で検索して、こちらに辿りつきました。
チカティロのことを知ったのは偶然で、ジョンベネちゃん事件を調べていてー>切り裂きジャックー>チカティロ・・・という風に。
ジョンベネちゃん事件も、気味が悪い話です。 生きていたら、彼女18くらいでしょうか。
遺体写真も出回ってるらしいですが、あんま見たくないですね。
10年ほど前、特番で、霊能者が特長を言って、書かせた似顔絵(犯人のもの)。
ちょいカー容疑者似だったので、コイツかと思ったんですが。 何はともあれ、解決してもらってすっきりしたいです。

>わらび粉さん

初めまして~コメント謝謝です☆

チカチーロの記事を読んでくださってありがとうございます~。なるほど、ジョンベネちゃんの事件から色々経由してチカチーロに辿りつかれたんですね。


ジョンベネちゃん事件は遺体写真が出回ってたりするんですか?ジョンベネちゃんの遺体というか、首の索状痕だけを写した写真だったら、何かの本に掲載されていましたが…子供の遺体なんて出来れば見たくないですよね。チカチーロの子供の犠牲者の写真も見たことがあるんですが…こちらはあまりに凄惨すぎて未だに忘れられません。。


ジョンベネちゃん事件も、結局真実は分からずじまいですよね。本も何冊か読んだんですが、謎や不可解な事だらけでいったいどこまで事実なのか、読んでると混乱してきます。


あの事件はいつか真実が明らかになる日がくるんでしょうか…あんな幼い女の子の命を奪っておいて、今でも犯人がのうのうと生きているのかと思うと、本当にやりきれませんよね。

ちーさん
レスありがとうございます。
チカチーロ事件の犠牲者の遺体。。ヤバそうだなぁ。。
どんな状態でしたか?
この事件って、おぞましいなのに、妙に惹かれるんですよね。

最近、香港で女子学生が殺害されて、解体した一部を、肉屋の店先に並べて、飲食店で使われた可能性もあるかもしれないとか。
八仙飯店の人肉饅頭みたいですね。
ジョンベネちゃん家では、お姉さんも21の時亡くなってるらしいです。 死因は知りませんが。

>わらび粉さん

またまたコメント謝謝です☆

犠牲者の遺体は。。切り裂きジャックの被害者ほどではないにしても、かなり傷つけられた状態でした。ちなみに記事でも紹介した「超異常殺人の真実」という本には写真が3枚ほど掲載されていますが、どれもかなり凄惨を極めています。

わしも日本ではまず考えられない背景と事件内容なので、「なんでこうなったのか?」等という事を考えていたら、いつのまにか本を読み漁っていました(苦笑)

香港の事件知らなかったです。確かに八仙飯店の事件を彷彿させますね。ただ異常性を感じるのが被害者が女子高生という点ですね。八仙~の方は店主家族に対する恨みからでしたが、こっちはなんか違う気がしませんか?怖いですね~。。

ジョンベネちゃんの事件は、とにかく謎だらけですよね。本当かどうかは知りませんが、ここに書くのも憚られるような黒い噂も多く囁かれているようですし。。お姉さんもそんな若くして亡くなられていたとは…ますます謎だらけですよね。

おぉー、度々すみませんです。
シーウィーの事件と津山の猟奇事件も、こちらで知ったんですが、犯人の長年の寂しさが、殺人に手を染めるまで追い詰めた感じですね。。津山の方は、遺書を読んでみたくなりました。
ある時を境に、殺人でしか自分を癒せなくなるというか、ジェフリー・ダーマーとヘンリー・リー・ルーカスは特に。
関連記事読んだりすると、自分が今まで、事件に遭わないでこれたのが、奇跡に思えます。今もどこかで、第二第三のジャックが暴れてるかもしれないですから。
そうそう、私、ヘンリーさんと同じ誕生日なんですよ(汗)

>わらび粉さん

コメント謝謝です☆とんでもないですよ~またまた遊びにきてくださって嬉しいです♪

本当にそうですね。ルーカスにしても、実母に散々な目に合わされたり悲惨な生い立ちだったりしますよね。ダーマーにしても両親から見放されていたり。。ことにルーカスに関しては、最愛のベッキーを自らの手で殺めてしまったときに初めて愛に気付くわけですよね。。なんて可哀相な人なんだと、わしも本読んでたらすごく切なくなった覚えがあります。

誰か1人でも信頼できる人が近くにいれば、もっと人生が変わっていたんじゃないかと思うと、可哀相になります。もちろん殺人なんてどんな理由があるにせよ、絶対許せる事ではないんですが。。

ルーカスと同じ誕生日なんですか!(笑)誕生日はもちろんめでたい事ですが、そこはかなり引っかかりますね(苦笑)

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