プチ台湾デビュー！…なの？（苦笑）

本日は言語交換の日！

いつも近くのカルフールの美食街（フードコート）で行ってるわしら。以前はマックでしてたんだけど、マックでやると必然的に何かを頼まなきゃいけないわけで。マック。。。高いし。（今のわしからしたらね）それに肌荒れひどくなっちゃうし。　

美食街だったら、それぞれ買ってきたものとか遠慮なく持って来れるし、何時間いても気にする人はおらんけん、すごいいいのです☆　

でわし、節約のために、たいてい言語交換の日は、駅近くのお弁当屋さんとかチャーハン屋で買って持ってく事が多いんです。特にカルフール近くのチャーハン屋さんは安い上においしいし、老板や店員さんもすっげー感じがいいのでお気に入り♪　

で、そこに買いに行くと、大抵「今日はちょっと早いね～授業終わった？」とか「来てどれくらいになるんだっけ？」とか出来るのを待っている間、いろいろおしゃべりする事が多いんです。店員さんや老板（オーナー）も結構話しかけてくれる。しかもまだ聴きとり能力の低いわしを気遣って、すっごいゆっくり話してくれるので本当にうれしいし、助かるんですよ☆　

で、今日ちょっとしたびっくりな事件がありましてですね　

いつものように「ニーハオ～☆」とチャーハン屋に行ったわし。すると「おっ！いらっしゃい！今日は何にする？」「海老チャーハンと、たまごスープください！持ち帰りで」「りょーかい！ちょっと待っててね！」てな感じで老板と話していた所、　

「あっ！久しぶり！授業終わったの？！」　

と満面の笑みで近付いてきた、とある顔馴染みの店員さん。ちなみに彼の顔は、　

ほっしゃんにそっくりです。　

（わし）「うん、さっき終わった。」　

（ほっしゃん）「そっかぁ。最近来ないなって思ってたんだ。来てくれてうれしいよ。今日は一人で来たの？」　

（わし）「あ、うん一人（「いつも一人のはずだけどな？」と思いつつ）」　

（ほっしゃん）「ところで教えてほしいんだけど、君の名前なんていうの？」　

（わし）「ちー（※実際は本名）です。」　

（ほっしゃん）「どこらへんに住んでるの？この近く？」　

（わし）「あー、この近くの山の上にある宿舎です」　

（ほっしゃん）「あー！分かった！そっかぁ。そうなんだ」　

（店員さんＡ）「こいつずっと君の名前聞きたがってたんだよね」　

（ほっしゃん）「おいっ、余計なこと言うなよー！」　

（老板）「君のこといつも綺麗って言ってたしね～。でも君は綺麗！（グーサイン付き。笑）」　

（店員さんＡ）「僕もずっと綺麗って思ってたんだよ～」　

（わし）「いえいえいえ、全然です！あはは、でもありがとうございます～嬉しい☆」　

（店員さんＡ）「ところで、いつまで台湾にいるの？」　

（わし）「えっと。。たぶん来年の9月くらいかな」　

（店員さんＡ）「（ほっしゃんに向かって）おいっ！やったじゃん！来年までいるって！」　

ほっしゃん・・・・　

満面の笑み！！！！！！　

数日前、男友達二人と計三人でそこにごはんを食べに行ったんですが、その時はほっしゃんは不在だったらしい。でも他の店員さんに「彼女、男と来てたぞ！」と聞いていたらしく、彼は今日は一人で来ていた事に対しても喜んでくれていたそうで。。。あはははははははぁ（;´▽｀A``　

あらん、わしってばプチ台湾デビュー？（爆）　

しかし、　

ある意味ちょっと行きづらいわ！！！！(＊◇＊；)　　

追伸。。。

前回の記事にコメントくださったみなさま、コメント返しができず申し訳ありません！またまたエラー表示が出て拒否されてしまいます（涙）表示がなくなり次第、コメント返ししますので、もうちょっとだけお待ちくださいね！