尊敬する作家さんと☆

とある事情から、ここ数日ご一緒させていただき、色々とお話を聞かせていただく機会があり、本当にありがたいことです☆（´▽｀）

わしの弟も含め、わしはずいぶん前から著作のファンでした。台湾に来る前、ほとんどの本を売ったわしも、この方の本を含め、数冊はどうしても手放せず、新作が出れば、必ず取り寄せるなり日本から買ってきて貰うなり＾＾；　

お会いするたびに貴重な話を聞かせていただいて、すごい幸運な事だなと改めて思います。＋きっとこのブログを書いてなかったら、また、ある方と知り合っていなかったら、こういう機会はなかったんだと思うと、改めてこんな書きたい放題のブログでも、書いてて本当に良かったなぁと思います☆　　

ただ、お会いしてお話を色々聞かせていただいてる時は楽しくて何も考える余裕はないんですが、家に帰って本棚にある本を見ると、改めてハッとした気持ちになり「失礼なかったかいな？！ていうか本当にこの作者さんとお会いしとるっちゃんねぇ。わぁあぁあーー！」と時間差で緊張感、興奮が高まってきますｗｗ←遅ぇっつのｗ　

だってアナタ、自分の好きな作家さんが目の前にいるんですよ？お話できてるんですよ？これで緊張すんなって方が無理でしょうが！！とても気さくな方なんですよ！優しい方なんですよ！でもわし…「良かったら本にサインして貰えませんか？！」とお願いするまでに３日もかかってしまいました。なにしてんだｗ（爆）　

いや、でも本来のチキン体質＋本当に著作のファンだという事が、これでみんなにも分かって貰えたと信じてますｗｗ　

なんにしろ本当に貴重すぎる時間に、ただただ感謝です☆☆（*´▽｀*）　　

それにしても、日本でこの方の本を読んでいたあの頃、まさかお会いできる日が来るなんて夢にも思ってなかった。あの頃のわしが知ったらどんな顔してただろｗ