えー、先日ブログに書いたとおり、彼がご両親を連れて、福岡の私の両親の元へ正式に挨拶に来てくれました。結果私の両親はようやく私たちの結婚を認めてくれましたわけですが・・・
「きゃー!よかったね!幸せでしょう?ようやく安心出来たね!
」と沢山の方から祝福を頂き、とても嬉しかったのです・・・
が
それがそうでもない・・・
というより、正直今のわたくし、ものすごーーーーーく憂鬱な気持ちがデカイ・・・・
原因はタイトルの通り、
彼母の事です・・・・。
これまではほぼあっちの家に行く事ってなかったし、たまーーに彼のお母さんがお弁当を作ってくれたり、それに対し私が会社での頂きものを渡したりという事はあっても、頻繁に行き来等はありませんでした。お正月や何かの催しの時に呼んでいただいたりする事はあっても、基本彼自体も実家に帰らないし、いく理由もなかったわけで。
先日のブログでも触れた、家を紹介された件以来、何となくそれまで付き合いやすそうだと思っていた彼ママの超面倒臭そうな面を見てしまい、正直また何かすすめたりされるんじゃないかという不安も無かったといえば嘘になるしね・・・。
で、今回の旅行で、またしても色々「ゲッ」という面を色々見て、この人と将来嫁姑の関係になるのか・・・と思うと、ゲッソリしてしまい、とても幸せな気持ちをかみ締める気持ちどころではなく。
もちろんわざわざ来てくださったことに感謝はしてるんです。ただ・・・価値観が違いすぎてもう・・・正直この先どうやって付き合ったらいいのか分からない、本気で分からない。その同行した台湾人の友達からも「あの人はかなり曲者だと思う・・・気をつけた方がいいよ」と釘を刺される始末・・・。気をつけてって・・・・気をつけるも何も身内になったら、気をつけようがないよ!!
元々彼から「
人の話を聞かない・自分のいう事が一番正しいと思ってる・話が出来ない・色々とうるさい」とは聞いていたけど・・・まさしくそんな感じ。台湾人の友達曰く「
伝統的な考えを持った台湾の典型的な面倒臭い部類のおばさん」だそーで・・・・
まず彼と彼の両親、私と今回同行してくれた彼の日本語の先生でもあり、私の台湾人の友達のHちゃんは別行動。彼はご両親を連れて大分へ2日間旅行していたのですが、その間彼からの愚痴ラインが2,3回^^; 普段滅多に愚痴を言わない人なので、よっぽどの事だったと思われる。
①彼が一生懸命勉強した日本語でホテルのフロントの日本人の従業員の人と話そうとしている時に、横から割って入って、その人に中国語でまくしたてる(中国語分からんっちゅーに)とにかく何に対しても急かすし、一人で何でか知らんが焦る。
②毎回バスや電車に乗るたびに切符を失くす。そして大騒ぎする。
③バスの乗り方も分からないのに、タクシーは高いからと、どこに行くにもバスを利用するように言われ、彼に早く聞いてきなさい!!と指示をする。彼がどう伝えようか迷っていると、また中国語でバスの運転手さんにまくしたてる。
④食事の取り方も、全てにおいてのマナーもなってない。注意しても聞かない。
⑤高い高いと何にでもケチをつけ、昼食は5日間の滞在中、何とほぼコンビニ!!それ以外の夕食はホテルについているビュッフェかコンビニ!
⑥人のプレゼントしたものを、そのまんま次女にお土産として渡す。
まずね、②④はいいとしましょう、そりゃ日本に来たなら日本のマナーに従って欲しいけど、それは文化の違いもあるから、仕方ないと目をつぶりましょう。
最初に、①と③ね、両親は一切日本語できないし、日本語が唯一片言でも喋れるのは彼だけなわけです。 だもんで、彼のお父さんは素直に彼についていて、彼が日本人の人と話してる時もずっと黙って見守ってくれて、じっと待っていてくれていたんだそうです。
でもお母さんのほうは「本当にこの新幹線で着くの?!間違いないの?!一応駅員にももう一度聞いて、ちぃにもラインで聞いてみなさい」とか、「大丈夫だってば!事前にちぃにも調べて貰ってる事なんだから!」と言っても「急に変わる事だってありうるでしょう?」とか何とかいい、彼に無理やり聞きに行かせ、彼がどういおうか辞書を使って言い方を調べてると「遅い!」と言って、自分で聞きに行ったり(当然中国語でまくしたてるので、駅員さんも困惑する
)、「全然自分の事を信頼してくれてなくて、勝手な行動ばっかりとるし!
」とかなりイライラしていたらしい。その割りに、4日目に私の友達が「彼は日本語学校でも一番真面目に頑張ってるし、すごく頼りになったでしょう?」というと、「そうなの~!すごかったわぁ
」ですって・・・・。その時の彼とお父さんの表情ったら・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
あんたら地蔵かって表情になってましたよね・・・・・。
その後顔合わせが始まり、色々話をしていたのですが、絶対私はしないし、お母さんも以前から「若い人達のことだから、私は何にも口を出す気もない」と前もって台湾にいるときから、既に数年前から何度も何度も言っておいた事なのに
「同居してもいいのよ(つぅか同居したいのよ、の間違いですよね?)。そうしたらあなたたちは家賃も必要ないし、孫が生まれたら私が面倒見れるから、ちぃは働きにも出られるし」
・・・・・・はぁ???なに寝言言っとうと?寝言は寝て言いましょうね?
同居なんてする気、一切ないんですけど??彼ともその点はすでに話してあるし、私は子供がせめて2,3歳になるまでは働く気もないんですけど?働いても家庭教師とか、そういう時間が比較的自由になる仕事をするって決めてるんですけど??もう彼とも話し合って、決まってる事なんですけど??何をおっしゃってるの??
それを聞いて、彼と台湾人の友達は私に「・・・また始まった。今、母さんが言った事は翻訳しなくて良い。無視無視!」という指示がきたので、しませんでしたけどもね・・・。だいたい、そんな意見ぜってー却下だし!!!!
でも空気で悟ったのか、うちの母親は顔合わせ後、「なんか同居ちっくな事も話しに出てなかった?同居は文化も違うし、お母様の性格的にも苦労しそうだから絶対やめておきなさいね」と言われました。さすがママン、わかってたのね・・「大丈夫、彼は同居は絶対しないって約束してくれてるし、万が一それ翻したら、本気で離婚するって言ってあるから」と言っておきました。
その後も「彼女(私)を本当に娘のように思っています。私の2人の娘はどちらも性格が良いし親孝行だし、家族仲も良いから」とか言ってたけど、あの時またお父さんと彼の顔、地蔵に変化してたよね・・・・。だって
上のお姉さん・・・お父さんとは10年以上口を聞いていない。家族とさえも喋らないのに、私とそんなに話すわけが無い。とはいっても、私には何度か話してくれたりもしましたが、口数が兎に角少ないので、付き合いやすいかと聞かれると・・・。先日お母さんにものすごい言葉(簡単に言うと、お母さんの性格全否定的な・・・)を投げつけて家を出て行って今は一人暮らし・・・。正直その時はお母さんが可哀相だとも思ったけど、今では正直納得できる部分が無きにしも非ず。
下のお姉さん・・・こちらは比較的話はしやすいのですが、とある宗教に熱心になっていて、教会に行く時間がなくなるからと、長い事就職をしなかったアラサー・・・。その間のお小遣いは当然お母さんから貰っていた・・・。私達がガラケーの時も無職のお姉さんはしっかりスマホ持ってたしね・・・。その貰ったお小遣いの4分の1くらいは教会に寄付してしまう為、またお小遣いに困るとお母さんに貰う。数ヶ月前にやっと仕事が見つかり、ようやく正社員の仕事に就いたと思ったら、2ヶ月前に度重なる寝坊が原因でクビに・・・。現在無職。お小遣いは全て親から貰っている・・・。ちなみに仕事をしている時も、家には一銭も入れた事が無いらしい。彼は毎月給料の少しを年金暮らしの親にあげているので、それがそのまま次女の小遣いになる事が歯がゆく、よく喧嘩をしていたらしいが、最後には「お金ばかりに囚われる心が貧しい人」等と言われ「あいつとは話が通じない、もう二度と話したくないし、関わるのもいやだ」と、バッサリ。
うちらの家庭をどうこう言う前に、自分の家庭を何とかしてください!と本気で言ってやりたい・・・。彼は万が一結婚後、色々口出しされたら、これを言うつもりらしいけど。苦笑
で、⑤と⑥ね、もうさ・・・この考え方理解できなさすぎて・・・。
⑤、前もって大分の有名な鳥天と博多の水炊きを食べさせてあげたいという彼の為に、お店を事前リサーチして、彼に渡していた私。が!お母さん、どこへ行っても「高い高い!!」しか言わない・・・・。初日に中州のホテルの前にあった屋台村だけでは、どうしてもお父さんが食べたいと行ったそうで、お父さんと彼でやきとりとビールを頼んで、それがとてもおいしかったらしい。お会計は2人合わせて\2,000(大した額じゃないでしょーに)、そのことを、
最終日まで、ずーーーっと愚痴愚痴いわれまくったらしい・・・・。最終日にお父さんが「あれをもう一度だけ、たべたいな」と言ったそうだけど、それも「あんな高い金額出して食べるものでもないでしょ!」と、却下されたらしい。
「つかさ、思うんだけど、何でお母さん無視して自分らで行動せんの?いちいち言う事聞くのもおかしくない?」というと「もしそんな事するとするだろ、旅行中、移動の時やらホテルにいるときやら最終日まで延々言われ続けるんだよ?初日にタクシー乗ったときもさ、メーター上がるたびに一人で大騒ぎして、゛台湾だったら○○元なのに何でこんなに高いのよ゛とかずっと愚痴愚痴言うしさ。それで途中からバスの乗り方聞いて来いとか言い出して、必死で聞きに行って、何とか乗り方を知って・・・。たまんないよ、あの人と旅行するのはもう。以前からこんなだったけど、少しは変わったかと思いきや全然だよ。もうこの先一緒に旅行に行くのはこれが最後だよ」・・・・はー・・・・。
「俺の家族が小学校低学年の時以来、家族で旅行に行ってないって言ったと思うけど、これで理由分かっただろ?」
「うん・・・大いに分かった」
そんなわけで、彼らが大分、福岡滞在中食べたのって一蘭ラーメンだけ・・・。あとはホテルについてるご飯か、もしくはコンビニだったらしい・・・。最終日にようやく結構お買い物を始めたらしいけど、そのほとんどは100均(てか台湾にもあるやん・・・)か薬屋のみ(日本の薬は人気あるから、頼まれ物とかあったらしい)
うちの両親は、今回友達が来た時もそうだったのですが、毎回私の彼が日本に来るたびに高級なお寿司やら焼肉やら、手料理を振舞ってくれるので「今頃ちぃ達はご馳走食べてるんだろうな・・・・」とかなり切なかったらしい。4日目の顔合わせはうちの両親が近くの天ぷらとお刺身がおいしいレストランを予約してくれていたんだけど、彼めちゃくちゃ幸せそうやったもんな(笑)彼母はというと・・・・必死で値段見てびっくりしてたよね・・・・。
大丈夫やってば・・・、あなたが払うわけじゃないんだから、安心してお食べになって?
うちは二人とも退職して、あまり裕福じゃないからというけど、それを聞くとイラッとする。あのさ、それいうならうちだって同じなんですけど?そんな中でも、一生懸命少しでも美味しい物を食べさせてくれようとしてくれる。だから私も滞在中はおいしいものをなるべくおごろうとしたり、両親の傍にいるようにしたり、手伝える事は手伝う。普段出来ない事を少しでもしてあげたいと思うから。帰って来た私たちに出来るだけの事をしてくれようと、いつもいいよ!って言ってもいろんな事をしてくれる。ようはさ、気持ちの問題なんですよ、お分かりですか???(怒) 親友ちゃんにも↑の話をして言われたのが「彼のお母さんって、超お父さんの事愛してるって言ってたけど、それなら何かしてあげようとか、おいしいもの食べさせてあげようとか思わないのかね?」まさに・・・それ!!!!
こんな状態で彼が自分の好きなものを何でも買えるわけはなく、私が前回の記事で彼のためにいくつかお土産を買って帰ったのですよ・・・。
そのほかのイラッと発言。
「ちぃは本当に細いから、もっと食べて健康にならなくちゃ駄目よ!元気な赤ちゃんが産めなくなるでしょう!」→私ゃ子供産むロボットでは無いです。私っていうより、息子の赤ちゃん(孫)を産む私の体が出来るかが心配なんですよね?6歳上の私と初めて付き合ってるって聞いたとき、彼に他の若い女性を紹介しようとしてたくらいですものね?そりゃ心配ですよね?
お土産に紹興酒を持参してくれた(つっても買ったのは彼ね!!!)んですが、父に向かって「好きならいつでも送って差し上げますから、遠慮なく言ってくださいね!何本でもお送りしますよ、ちぃが送りますから。」→は???送って差し上げるってあなたが自分で今言ったじゃん?なんで私が??父はそんな人では無いから、そんな事まずないけど(つか紹興酒送るなら、もっと別のもの送るし、現に父の日も出来るだけ日本製の父が好きそうなもの送るし)
そして⑥、
地獄谷にいったとき、親友ちゃんと同行してくれた台湾人の友達Hちゃんと、おそろいの靴下を買いました。ただ・・・3人だけで買って、お母さんにあげないのも悪いかなと思い、「これさっき3人でおそろいで買ったんですけど、お母さんにも」というと「まぁ~☆ありがとう☆」と超嬉しそうな様子だったお母様。が!!帰ってそれを次女にお土産として、それをそっくりそのまま渡したらしい。100均で買ったストラップとともにね・・・・。
・・・・・ないわぁ・・・・・・・・。まぁ・・・母の日に彼が始めて、お小遣いからカーネーションを贈った際に「お金の無駄じゃない!どうせなら現金の方がよかったのに!」とのたまった辺り、ないわと思っていたけど・・・本当無い。好みはあったにせよ、心の問題じゃないの?私の母は絶対口が裂けてもそんな事言わないし、もう180度違う人種なんだと実感。もうなんか・・・私には信じられない事ばかり。
地獄谷といえば、アイスクリーム事件も思い出したわ!!アイスクリームが売っている場所があって1つ\300になっていた。これ、おそらくお母さんからすると「アイスクリームに300円?!ありえない」と思っていたはずですよ。
すると「私がみんなにご馳走しようか?」と言い出した。そんなんで私達が「はい」なんていえない事も絶対彼女は知っていたはずだ。だから私や友達は「いえ、必要ないですよ!(みんな)自分で買いますから」というと、熱心にアイスクリームを選び始めて「じゃあ私はお父さんと一緒に食べるわ、ラムレーズンにするわ♪」・・・財布を出すそぶり、一切見せず。
・・・・は?誰がおごるって言いました?私は自分でそれぞれ買いますから、おごらなくていいですって言いましたよね??なんかいつのまにか私が彼母の分、おごる話になってるし。みんなの手前、「自分で買ってくださいよ」ともいえず、300円だし普通に出しましたけど、こういう確信犯的なところもほんっっとに嫌です。そもそも元々おごる気なんて一切なかったでしょ?バレバレなんですけど?ほんっと、器ちっさすぎ!!!!!!
まぁ・・・・ざっとこんな感じです。彼は一日早く私たちより台湾に戻ってきたのですが、その際母親から「今日ちぃはいないんだし、実家に泊まらないの?」と聞かれたらしいですが、「実家より彼女の家で寝るほうが慣れてるし気楽なんだ。」といい、結局私の家に戻ったらしい。「数日一緒にいて、精魂共に疲れ果ててるのに、実家になんて泊まるわけないだろ!ったく!」と怒っていたし・・・。
そんなわけでモヤモヤを抱えたまま、台湾に戻り、あなたに対しては不安も不満も全くないけどと前置きした上で、「今は悪いけど率直に不安の方が勝ってるわ」 と、自分の今の意見(ある程度直接的な言い方にならないように)彼に伝えました。
「そんな事心配しなくても大丈夫だよ!同居なんて絶対させやしないし、今探している家も全然実家の近くなんかじゃないし!あんな性格だもん、同居なんて絶対うまくいくわけないし、実の家族の俺らでさえ五月蠅いと思うくらいなんだから当たり前だよ。言っておくけど、俺は別に母さんにとって良い嫁になって欲しいなんて思ってないから。この先そりゃ色々問題は出てくると思うけど、俺は絶対ちぃの側に立って守るって、ちぃのご両親の前でも約束したし、絶対心配する事ないから。母さんが何言って来ても、聞きたくない事は徹底的に無視していいから心配しないでいいって。友達時期も含めると出会って5年になるけど、俺が今までやるって言ってやらなかった事あった?」
「それはない。1個も無い」
「だろ?だからもっと俺の事を信頼して?周りの意見を聞くことも時には大事だけど、悪い意見ばかり聞いて不安にならないで?みんながみんなそうじゃないんだよ?何より大事なのは俺達二人の関係でしょ?俺だって努力するつもりなのに、そんな風に信頼されていないのは悲しいよ」
そう・・・なんだかあまり前向きになれる意見を聞く機会がなく、それが気持ちの憂鬱に拍車をかけていたのかもしれない。なにぶん影響されやすい性格だし。そんな中、一人の小学時代からの友達の一言にすごーく救われたのだ。
「何を不安になる事があるの?彼なら絶対大丈夫だよ!それにさ、どうやっても駄目なら、日本にはちゃんと帰る家があるんだから、帰ってくればいいんだよ!両親もいつでも帰って来ていいって言ってくれてるんでしょ?いいじゃん、それで。」
福岡滞在中、友達と博多に行くといった私に父が「だったら博多駅にある、金のカエルを見つけてきて?それを見つけるとね、また福岡にカエル、帰ってこれるって言われてるらしいから」
・・・・なんだか切なくて、じんとしてしまった・・・。願わくば・・・彼といつか一緒にずっと日本に帰ってこれたら・・・と心の中でひそかにお願い・・・
そうだ、そうなんだ・・・。なんだか気負いすぎていたのかも。おきても無い事をたくさんたくさん考えすぎていて、頭でっかちになっていたのかも。
文化も人種も育ってきた環境も価値観も違うんだから、うまくいくわけがないんだよ。だけど私のやるべき事は姑の太鼓持ちでも、姑にとって良い嫁になる事でもない、彼にとって良い嫁になって、良い家庭を作れるよう努力することなんだ。簡単な事じゃないのは100も承知だけど、とりあえず今一番大事なのはそこなんだよな。
そんな風に思うと何だか心が軽くなって。「やってみるよ。譲歩できることはするよ。だけど、頑固さにかけちゃ負けないからな。譲歩できないところは絶対しないし、いう事は言わせて貰う!もちろん彼の立場もそれなりに考えつつね。それで駄目なら、それで彼が母親の肩を持つようなら、日本に帰る。そもそも日本には前からずっと帰りたいわけだから、いいじゃん、それで」
あまいと思われる方もいるかもしれない。でも、こんな風にでも考えないと、とてもじゃないけどやってけない。心の保険は作っておかないとね。
昨日台湾人と結婚しているNちゃんと会って話して、色々話を聞いてもらった事でも、何だか気分的に落ち着きました☆日本から帰省したばかりの頃は憂鬱で気持ちがずっと下降していたけど、ようやく前向きになれた感じ。とはいえ、前半の愚痴は思い返せば、まだ苛苛しますけれどもねww
まー、やれるだけやってみます!!まずは・・・入籍の準備をそろそろ始まる事にします!
嫁姑なんて考えていると、むかーーしのこんなCMを思い出してしまった!なつかしぃ。苦笑
こーゆーお姑さんだったら、それこそもっと大変だろうけどね・・・苦笑
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