やっぱテキトーだな(￣Д￣；；

先日、インターネットオークションで旦那に携帯ケースを落札して貰った。　

　

私が欲しかったのは、このミニーちゃんのやつ。最初はPC購物で見てみたら、ミニーちゃんの在庫が無くて、ネットで探していたらオークションに出している人がいて、しかも安かったから早速入札して貰ったのだった。　

火曜日に発送と聞いていたのだが、水曜日に以下のLINEが届く・・・。　

　

ようは・・・ミニーはもう在庫切れで、在庫あるのがこの２つだから、どっちかに換えてくんない？みたいな内容。　

・・・・・落札したのいつだよ？落札してすぐならまだしも、４，５日経ってそれは無いだろ・・・。もっと早くに連絡できるだろうがよ。　

日本だったら、こういう常識が通用するのだが、いかんせんここは台湾。そんな事を言っても、だって無いものは無いんだものと開き直られるのがオチだ。　

はぁぁ・・・・もう何も言えねぇ・・・・。　

この２種類があったら、当然ほとんどの人がスティッチを選ぶと思うけど、スティッチは私の中で、日本の親友のイメージなので(親友が好きなのよ)、なんとなく自分に合わないような気がしてねぇ。もういいよ、こうなったら一番おかしいの選んでやるよと捨て鉢になって、結局下の緑のやつにしたよｗ　・・・なんに出てきたキャラクターかも知らんけどｗ

これって台湾では、特にネットショッピングやオークション等では本当によくあることです。あるって言われたのに無いってこと。期待していたぶん、無いと言われたときの遺憾たるや。　

以前の記事でも書いた老夫子のフィギュアにしても(過去記事はコチラ)、結局翌日取りに行ったら、『ゴメン、在庫切れだった』の一言で終了しましたからね。オークションに出しておきながら無いってのもありえないけど、その前に・・・連絡先知ってるよね？だったら何で先に連絡くれないの？？遠いとこわざわざ歩いて行った私は馬鹿みたいじゃないか。　

台湾で暮らしてるんだから、こういうことにも慣れないといけないんだろうけど、　

テキトーすぎるのも大概にしろよーーーっっ！！！！