愛玉ちゃんがボーリングのおもちゃに挟まっていた理由

先日の記事で、ボーリングのおもちゃに挟まる愛玉ちゃんの話を書いたのですが。その後のおはなし。　　

相変わらずフンの状態もビチョビチョで気も荒い。一体愛玉ちゃんはどうしたんだ？？と考えて考えて・・・そこで私は思いました。　

これ、ボーリングのおもちゃが発情対象になってしまってるんじゃないか？と。　

　

　

いくら何でもこんなにずっと挟まったままなのはおかしい。気が荒くなっているのも発情中と考えれば納得がいく。　

というわけで、ボーリングのおもちゃを撤去してみることにしました。

それからは目に見えてフンの状態も安定してきて、何より気性の荒さが以前とは比にならないくらい落ち着きました。　

ボーリングのおもちゃに挟まっていた頃はそこから離れようとせず、ケージの扉を開けていても出てくることもほとんどないくらいだったんですが(鳴くこともほとんどなかった💧ただじーっと挟まったまま)、ようやく自分から外に出してアピールもし、よく鳴き、よく食べ、すっかりいつもの愛玉ちゃんに戻りました。良かった💓　

　

言うても元々性格がツンデレなので、昨日も噛まれて腕内出血しましたけど←通常運転　　

今もなんの理由もなく、肩に乗ってきて服噛みまくってますけど…。肉噛まないでね？←肩の肉は噛まれるとめちゃくちゃ痛い💧

それでも病気じゃないやろうか？と思うくらい静かすぎる愛玉ちゃんから、いつもの元気な愛玉ちゃんに戻って本当にホッとしました。　

ちなみにタピは鈴のおもちゃとパパさんの頭が発情対象でしたが、　

　

鈴の時はとっても全然怒ったりしなかったけど、パパさんの頭への執着はすごく、やめさせようとすると手に噛みつくので、パパさん放鳥中は常に帽子をかぶっていました。笑　

まさか愛玉ちゃんの発情対象はこのボーリングのおもちゃだったとは。　

その子によって様々なのですね～💦