人間ドック直前の食事制限始め!
水曜日の人間ドック(大腸内視鏡)を前に、今日から食事制限が始まりました。
この食事制限が結構辛いのよね🤣
今朝は白ご飯と皮を除いた鮭の切り身。お昼は食パン(メープルシロップがけ)、夜はそうめんの予定。
そうそう、この↑資料にはご飯は『おかゆ』となっているけど、もう一枚の方には白米もOKになっているのよね…どっちが本当?💦まぁ…今日は白ご飯も食べるけど、明日はおかゆにしておいた方が安全かな。
下剤のセットも届きました🤣ドキドキ
胃の具合は相変わらずあまり宜しくないわけですが、今日はいつも午前中に必ず起きる胃の灼熱感が無いのは何でなんだろう?ピルの1シート目がもうすぐ終わる所で、今日から4日間白い色(※最後4日間以外はピンク色の錠剤)の粒に変わるんですがこれも何か関係があるのかな??でも生理痛に似た腹痛はこの数日ずっと続いてるのよねー。
この白いのって飲み忘れを防ぐための、中にほぼピルの成分が入っていない假藥(ピルに似せた錠剤)だよって台湾人の友達に言われたんだけど、本当かいな??💦そうだとしたら、ピルを摂取しなくなった今日から胃の調子が良いって、やっぱりホルモンと何か関係があるのかしら?それともたまたまか?
ピルの効果はだいたい2,3シート目からでないと出て来ないと聞いているのでとりあえず続けてみるけど。うーむ。良い方に改善されるといいいなぁ。
明後日の人間ドックでは当然胃カメラも(また)あるので、今の胃の状況も知れるでしょうしね。
そういや昨日3年前の人間ドックの結果を見返していて、『私これも患ってたんだ💦』って項目、久しぶりに思い出した。それは肺気腫。
調べてみたらこれにかかる人の多くが喫煙者らしいけど私は一切吸わないから、やっぱし台湾の空気の悪さが原因なのかなぁ。3年前に人間ドックの後に一応大きい病院の呼吸器科にも行ってみたけど、『特に治療の必要は無い、大丈夫だ』と言われてそのまんま放置状態なんだけど、調べてみたら日本では症状を遅らせる服薬治療があるんだとか。その国によって対処は様々だと思うけど、私の場合は特に大きな症状等は無いから大丈夫だとの診断だったのか?汗
医療って本当にその国によって違うんだなぁと思わされる。ピルだって服用の仕方が日本と台湾とじゃ違うしね。
そういえば今は日本人の旦那さんと結婚して日本に住んでる台湾人の友達に『日本より台湾の方が医療は進んでいると思う』って言われてびっくりしたっけ。私は絶対日本の方が進んでいると思っているんだけど、これってどっちが本当なのかしら💦
…少なくとも衛生観念とかは完全日本の勝ちのような気がするんですけども。笑
でもピルの服用の仕方も調べてみたら日本だけが特殊で、台湾しかりその他の外国はほぼ一緒らしいんですよね。お産にしても日本は未だに自然分娩を推奨されているしね。でも台湾や外国は基本無痛か帝王切開推奨とのこと。そんな風に聞くと、確かに医療技術はどちらが優れているのか分からなくなる。。
話は戻って、私の肺気腫ですが。まぁ...今の所は日常生活に支障がでるような事は無いし、毎日10分かそこらとはいえジョギングも出来るくらいだからそこまで重度では無いのかもしれないけれども。ただ、自律神経失調症の関係で、呼吸が苦しくなったりする事があるから、それも若干は関係あるのかな?と思ったりもする。
もう自分の体の事ながら、色々分からない事だらけだわーほんと💧
とりあえず3年前の結果より悪い結果が出ない事を祈るのみ!
« 3年ぶりの人間ドック | トップページ | 帰りたい帰りたい »
「台湾太太日記(美容・健康・病院関係)」カテゴリの記事
- PMSが色々とつらい(2024.05.27)
- まだ痛む(2024.05.23)
- 推拿で大変な目に遭う(2024.05.13)
- 台湾で人気の生理用ナプキン(2024.04.29)
- 原因はやはり(2024.04.11)
コメント