文通
今はメールやラインで人と連絡が取れてしまうから、手紙を書く機会って本当に減りましたよね。
だからか、漢字なんかもいざ書こうとすると思い出せない事も結構あるんだなと感じます💦
私には文通相手がいます。それは日本に住む、第二の母である叔母です😊叔母は携帯電話を持っていないから、叔母に連絡するとなると電話か手紙しかないわけです。でも国際電話だとお金もかかるし、そうなると手紙が一番良い手段です。
必ず息子の写真を2枚同封して。約3、4枚分くらい書きます。
叔母も楽しみにしてくれているようで、私がまだ返事を書き終わらない内に次の手紙が届く事も。笑
一昨日、叔母に手紙を出しに行ったら、その日の夜に叔母からも手紙が届いていて『すごい偶然だなぁ』と思わず笑ってしまいました。笑
早く日本に帰って会いに行きたいなぁ。来年はきっと帰れるよね。
私の大好きな花生糖を持って会いに行くんだ♬
文通といえば昔、まだ学生だった頃、文通友達が数人いました。その中でも最終的に長い事続いたのは福岡と石川のお友達。それも成長と共にお互いの趣味にも変化が出始めた事でどちらからともなく終わってしまいましたが、元気かなぁとたまに思い出します。
彼女たちとどうやって知り合ったかと言うと、とある趣味が同じだったからです。それ関係の雑誌に文通相手を募集するコーナーがあり、私がそこで文通相手を募集したのでした。当然住所もその雑誌にのるわけです。
今考えたらめちゃくちゃ怖いな💧 今じゃありえないよね😅
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こんにちは・・・初めまして・・・。
そんなことが俺にもありましたね、某雑誌に文通しませんか?って住所、名前をだしてね。俺は福島の方と、それに長続きはしませんでしたが、フィンランドの方と文通した事がありました。
今では考えられないような時代でしたね・・・
投稿: でんでん大将 | 2021年10月29日 (金) 11時17分
私も高校生の頃、音楽雑誌で文通相手を募集したことあります。
たくさん反応があって、近くの人とは一緒にコンサートに行ったりしたっけ。
確かに、住所と名前を全国販売の雑誌で公表するなんて、今じゃありえない。
いい時代でした(笑)
投稿: chibiaya | 2021年10月29日 (金) 20時01分
>でんでん大将さん
コメント謝謝です^^&いつもココログではお世話になっております。
ええっ、すごい!海外のペンフレンドがいらっしゃったのですね!昔、少女雑誌にもそういえば『海外のペンフレンドを作ろう!』みたいな広告が載っていたのを思い出しました!
当時は小学生だったから、『いつか英語を勉強して、海外に文通相手ができたらなぁ』なんて考えてました^^
今では個人情報ダダモレの文通相手の募集コーナーやら、考えられないですよね。でも嫌いじゃなかったです、あの緩い時代も。笑
>chibiayaさん
コメント謝謝です^^
なんとchibiayaさんも募集した経験がおありでしたか!笑
そうそう、私もダーッと手紙が来て、びっくりするやら嬉しいやらでした。福岡の田舎に住んでいて、福岡から出た事がなかったので、遠い県に友達が出来た事がすごく嬉しかったのを思い出します^^
本当全国紙に住所と名前を載せるなんて、今じゃ考えられないですよね。笑
でもその緩い時代を経験したのも今ではすごく貴重ですし、あの緩さも嫌いじゃなかったなぁって思います^^
投稿: ちぃ | 2021年10月30日 (土) 23時23分