夏令營きめた!
さて、今日は夏休みについて。
台湾の夏休み、なんと2ヶ月間もあります💦ひぇぇぇぇぇ😂大学生の夏休みなみ。。。
普段から安親班(塾のようなところ)に行ってる子達は夏休みも引き続き安親班に通う子が多いのでしょうが、安親班に行ってなかったり、課後班という学童のようなところに行く子達は夏令營という夏休みに開講される集中型のサマーキャンプのようなものに通う子も多いかと思います
学校によっては長期の休みのときも課後班を開いているところもあるようですが、息子の通う学校では休みになります💧隣の区域にある小学校では課後班が開かれるらしく、希望者はそちらに行くこともできるのですが、ぎぇぇっという値段がついているので無理。
春休みの時は午前中私が仕事をしながら息子を見て、休み時間に義実家に送っていき、午後からは義実家でみてもらうという生活を送っていました。
長期の休みが初めてということもあり、その時は夏令營の存在とか全然知らなかったのよね💦春休み期間中にその存在を知って色々調べてみたけど、当然間に合うはずもなく😂
夏休みは同じ轍を踏まないぞ!と4月の始め辺りから色々と探し始めました。調べてみると早いところはすでに4月とかから夏令營の募集が始まっているよう(もっと早いところもあるのかも)
とりあえず前回春休みの時に義母が美術系の夏令營に行かせたいと言っていたこともあり、一つは義実家近くの美術の夏令營(2週間)に申し込みました。私が申し込んだのは4月の始めだったけど、残りの枠は4人とかになってたから、みんな結構早めに動いてるんだなぁ💦
あともう一つくらい何か行かせたいねぇと色々家族で話し合う。候補に上がったのが息子が以前から習いたいと言っていた水泳とバスケ、あとはスケートやダンスもいいねぇと話していて、あとは時間や場所と相談だと色々探していたら家からバス一本で行ける場所でバスケの夏令營を見つけた。募集年齢もちょうどいい。息子に聞くと行きたいというので今日さっそく申し込みました(こちらは5日間)
あとは2週間日本に帰るし(仕事してなかったら1ヶ月帰ってたのに←)、残りは午前中は私が仕事をしながら家で学習、午後からは義実家ですごす、そんな感じで過ごすことになりそうです。
バスケの夏令營は午後14時から3時間なんですが、送っていって帰って、また迎えに行くとなると不便なので私はその間近くのカフェで仕事をしながら待つ予定です
バスケットコートの近くのWi-Fi&コンセントのあるカフェはもうバッチリ調べたし!←
これで夏休みは春休みのように『どうしよう~』と途方に暮れて過ごすことはなさそうです😂
あと今回夏令營を調べていて思ったけど、早めに探すほうがメリットもあっていい。というのも早めに申し込むと早鳥優恵といって早割みたいな割引があるところが多いのです。あとはとにかく早いほうが希望の夏令營に入りやすいこと。
ちなみに値段ですが、内容な期間などにもよるけど、息子が申し込んだ夏令營は
美術…合計10日間、毎日1時間半…約5000元ちょっと
バスケット…合計5日間、毎日3時間…約5000元ちょっと
といった感じ。
もう一つくらいさせてもいいかなとも思ったけどまだ一年生だし、まぁこんな感じでいいのかな。1週間に一度はテコンドー教室もあるしね。
« 肉まんづくりと義美の冷凍食品 | トップページ | 思い出を追っていても仕方がないけど »
「台湾太太日記」カテゴリの記事
- 台風の日のスーパー(2024.10.02)
- 友達との癒やし時間と地面師たち(2024.09.27)
- 深圳の日本人学校に通う男児が刺され死亡(2024.09.19)
- 名探偵コナンコラボ、小物入れ付きプリッツ(2024.09.15)
- サイレントヒル2リメイク(2024.09.08)
「台湾太太日記(子育て色々)」カテゴリの記事
- こういう引きは強いねぇ(2024.08.26)
- 六福村からの質問(2024.08.21)
- 今年もウルトラマンの舞台劇へ♪(2024.07.15)
- 超人力霸王英雄傳のプラモデル(2024.06.24)
- 今年のバースデーケーキは(2024.06.14)
コメント